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コーヒー豆紹介 25. インドネシア バリ神山 カフェインレス

2026年3月17日

今回ご紹介する バリ神山 カフェインレス は、インドネシアでも観光地として有名なバリ島のプレミアムコーヒーをカフェインレスにしたものです。

・神々の集う霊峰

インドネシアには、神々の島と呼ばれる島があります。そう、観光地として名高いバリ島のことです。バリ島には、インドから伝わったヒンドゥー教と土着のアミニズム信仰融合したがバリ独特のヒンドゥー教があります。島内には至る所に神々や先祖を祀る祠や寺院があり、愛媛県程度の面積の中に千を超える寺院が存在するといわれています。

そのバリ島は、島全体が神聖なパワースポットと信じられており、その中に「神々が集まる場所」=霊峰が存在します。インドネシアバリ島の北東部地域バトゥール山とその山麓のキンタマーニ高原。バトゥール山の広大なカルデラに三日月湖バトゥール湖があります。キンタマーニ側からバトゥール湖囲む外輪山を眺めると雲の向こうにそびえるひときわ高い山=アグン山。バリの人々はバリ一高いこの山を「神々が集う霊峰」と呼び崇めます。すなわち『バリ神山』です。

・バリ・アラビカ

バトゥール山麓に広がるキンタ・マーニ高原の28指定区地区で栽培された原種の一つであるティピカ種の樹は、朝露に濡れた白いコーヒーの花が香りを漂わせ輝いています。花は青い実となり赤く色づいて収穫の時期を迎えます。 そして完熟した真赤な実を一粒一粒優しく摘んで、高原の清流水洗選別し燦々と輝く太陽のもとアフリカンベッドの上で天日乾燥させ、さらにハンドピック選別を重ね厳選され出荷されるのがバリ・アラビカ=『バリ神山』です。

ティピカ種のコーヒーノキは、元々エチオピアで原生していたものが、イエメン、インドを経由し、インドネシアにわたってきました。インドネシアから宗主国オランダへとに渡り、フランス国王ルイ14世に献上されました。その苗がカリブ海や中南米各国へ、さらにはブラジルを経てハワイオアフ島へともたらされます。コーヒーが世界に広がった起源の一つは、インドネシアにあります。その伝統を今に受け継ぐのがバリ・アラビカなのです。スマトラ島やスラウェシ島のティピカ種がさび病の影響でほぼ絶滅する中、バリ神山は力強く生き残ってきたのです。ビターチョコを思わせる豊かな甘味と、重厚なコクを持つバリ神山は、まさしくコーヒー通の方が求める味わいといえます。

・本格的 スイスウォーター方式

カフェインレスコーヒーの製造方法には、いくつかの方式がありますが、本品ではスイスウォーター方式を採用しています。以下、ダイイチデンシのバリ神山カフェインレスの紹介ページでの解説です。

「カフェインレス(デカフェ)カフェインレスとは、生豆から特殊な方法によってカフェインを除去したものです。こちらの商品は、スイスウォータープロセスと呼ばれる、化学薬品を一切使用せずにカフェインを99.9%以上除去する事が出来る方法で製造されています。従来のカフェインレスコーヒーはカフェインの除去が目的の為、品質の良くない安価な豆を使用することが多く、悪く言えば絞りカスでもありました。しかしこのカフェインレスコーヒーは、”美味しいカフェインレスコーヒー”を目指し、アラビカ種の中でも高品質なグルメコーヒー「バリアラビカ神山」を使用しています。カフェインレス特有の物足りなさが無く、バリアラビカ神山特有のまろやかな甘味が味わえる贅沢な逸品です。」(ダイイチデンシ「バリ神山 カフェインレス」

「カフェインレスはあまりおいしいと思ったことがないけど、このコーヒーなら甘みもありおいしく味わうことができる。」私どものお客様の生の声です。

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